1/12(日) 中山5R 3歳未勝利 芝2000メートル
◎ピエナフェーブル
○ポッドノワール
▲ニシノエピカリ
△アレグランサ
△シャンソンドール
☆タイセイプランセス
ピエナフェーブル
前走
前方集団外を回しながらレースを運び33.4の脚を使って勝ち馬と0.2秒差の2着。そのレースの7着のフィーリウスも終始大外分回しのレースでしたが次走で未勝利戦を突破しているため、ここでは能力上位。
前々走
2歳未勝利戦では勝ち馬サトラノポールとわずか0.1秒差の2着。またこのレースの勝ち馬以外にも4頭の馬が次走やまたその次走で未勝利戦を突破してることからレベルが高いレースだったとわかる。
また今回はピエナフェーブルよりも外枠に逃げ馬、先行馬がいるため鋭い脚を使える今回は狙い目。
1/12(日)中山7R
◎イージーブリージー
前走
大外枠から終始外を回ってる9着で評価は下げなくていい。
前々走
トラックバイアス的に外が伸びていたが直線でうちを走ってしまった分勝ち馬ホウホウムサシと0.1秒差の5着。また、ホウホウムサシは次走の2勝クラスで2着。その次走で2勝クラスを勝ち上がってるほどの馬なので、ここも力は上にある。
デビュー2戦目でも3着でしたがその時の0.3秒差の勝ち馬ラスカンブレスもすでに2勝クラスは突破している。
新馬戦ではあのクリスマスパレードとも走っており戦ってきた相手関係含めても能力は上位。